山田 穂乃花
  • 打楽器
  • アーティスト・イン・レジデンス

岐⾩県⽴加納⾼等学校⾳楽科ピアノ専攻を経て名古屋芸術⼤学⾳楽総合コース卒業、同⼤学ディプロマ課程打楽器専攻在籍中。在学時には、マリンバ、打楽器、ピアノ、⾳楽療法、作曲等幅広く学ぶ。第24回万⾥の⻑城杯国際⾳楽コンクール⼤学⽣の部第3位。2023年5⽉"宇宙"をテーマにソロリサイタルを2公演(岐⾩・名古屋)開催し好評を博す。学内選抜による作曲作品発表会、新野将之スネアドラムワークスVol.1それぞれで⾃作曲が選出される。Stanley Leonard⽒がNUA Percussion Groupの為に書き下ろした作品を世界初演し、録⾳が各サブスクリプションにて配信中。

現在は、フリーランス打楽器・ピアノ奏者としてソロ演奏のほか吹奏楽等への賛助出演、室内楽や伴奏など、⼆⼑流の⾳楽活動を幅広く展開。また、講師として後進の指導にも当たる。⼤学在学中に独学で保育⼠国家試験に合格し、保育⼠資格所有。

これまでにマリンバ、打楽器を稲垣佑⾺、室内楽をジョエル・ビードリッツキー、ピアノを⻄尾⼋江⼦、⽯原佳世、川⽥健太郎、作曲を⼤坪彰彦の各⽒に師事。 

「様々な理由で⽣きづらさを抱えている⼈、頑張っている全ての⼈に寄り添う⾳楽を」をモットーに、社会と⾳楽をつなぐ、⾳楽で⼈と⼈とをつなぐ⾳楽活動を⾏っている。

ジャンル
打楽器
人数
公演料など
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